酒やめる理由について
お酒をやめる理由について書いておく。
時間のムダ
僕はお酒が入っていると、すぐに眠たくなってしまう。
だれかとわいわい飲みに行くのがもったいない、面倒なのではなくて、 「うちに帰ってから何もできなくなる」というのがもったいないと思っている。 飲みに行ったりするのは、有意義で楽しいですし、大切だと思う。
友達も欲しいし。
けど帰ってから、すぐに寝ないでコード書いたり、いろいろ読んだりしたい気持ちもある。 だから飲まないって感じ。
もちろん、酒のんでないから割り勘ヤダみたいなのもないです。 その分たくさん食べます。
なので、みなさん今まで通りどんどん飲みには誘って欲しいと思っています。
大歓迎です。お酒は飲まないけど。
そこまで好きでもなかった
僕はおつまみがとても大好きだったけど、 そもそもおつまみにビールなんかいらなかった。
うまいものは食いたいけど、アルコールを自分から欲したことは殆ど無かった。
打ち上げとかはうまい食い物があればそれでいいと思っています。 食べ専。
そもそも体にあってなかった
実は一番のやめる理由はこれ。
飲酒すると大概体調悪い。 次の日まで大体支障をきたしている。 そもそも原因は他にもあるかもしれないけど、 とりあえず、飲酒したせいということにしておく。
父親も酔って何度も何度も酒で失敗しているところを見ているし、 そんな酒を飲む機にもいよいよならなくなってきたというのも一因。
まとめ
- からだにあってないしあんまり好きじゃないからやめる
- けど、のみには誘って欲しい(飲酒する人からするとすごいわがままだと思う。)
- とりあえず、ジンジャーエールっていいたい。